荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は、荒尾運動公園施設、指定管理者となる団体の名称は荒尾市体育協会、代表者は会長山口賢一、所在地は荒尾市荒尾4051番地でございます。 指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間でございます。 内容につきましては、議案資料にて御説明いたしますので、議案資料の22ページをお開き願います。
指定管理者に管理を行わせようとする公の施設は、荒尾運動公園施設、指定管理者となる団体の名称は荒尾市体育協会、代表者は会長山口賢一、所在地は荒尾市荒尾4051番地でございます。 指定の期間は、令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5年間でございます。 内容につきましては、議案資料にて御説明いたしますので、議案資料の22ページをお開き願います。
区長につきましては、自治会長、町内会長、公民館長など様々な呼称がございますが、自治会の代表者、責任者を担っていただいております。
基盤整備事業は、地元の協力体制の確立や地権者、県など関係機関との調整を図るため、地元代表者が担う推進協議会を発足することから始まり、事業への参加意向に関するアンケートや整備範囲の確定のための仮同意書をいただくこと、相続状況の確認や手続等に関する基礎調査を行い、営農や換地等の計画を策定した後、国・県へ採択申請の手続を行い、事業が採択となった場合、事業を開始することとなります。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札により、契約金額が落札価格に消費税額を加算した3億8,500万円、契約の相手方としては、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎でございます。 概要については、議案資料の9ページをお開き願います。
旧荒尾競馬場スタンド解体工事につきましては、条件付一般競争入札による方法で入札を実施し、契約金額3億8,500万円で県内事業者と市内事業者の共同企業体であります、熊本市南区野田3丁目13番1号、前田・橋本建設工事共同企業体、代表者株式会社前田産業、代表取締役木村洋一郎を相手方として契約するものでございます。 議案資料の1ページをお開きください。
まず左側、1の要望書・回答書ですが、本年2月2日に地域住民の代表者からの要望書提出を受け、回答書を2月17日提出したところでございます。 次に、2の住民説明会でございますが、第7回目の説明会を4月26日に開催し、回答書及び今後のスケジュールについての説明を行わせていただきました。
在り方検討会の構成といたしましては、学識経験を有する者、社会体育関係団体の代表者、児童・生徒の保護者、地域住民の代表者、関係行政機関の職員のほか、教育委員会が適当と認める者の10名以内をもって組織することとなっており、教育委員会としては今年度から準備を進めていく予定でございます。
これまでの議員数の削減により、代表者が不在となった地域の現状等に鑑み、地域の声を市政に反映させるためには、現行の定数が適正と考える。コロナ禍の中、議会としても身を削る姿勢を示すべきであり、中央区は増員せずとも、現行の11人で市民の負託に応えることができるのではないか、と検討会で報告があったことを申し添えます。
また、各地区の自主防災組織の代表者で組織する自主防災組織連絡協議会に対し、研修及び災害予防普及に係る経費などに、来年度は、年間13万円の補助金の交付を予定しております。 次に、災害時に、自主防災組織が機能を果たすために必要なことは何かとの御質問にお答えします。 災害時に、自主防災組織が機能するためには、平時からの活動が重要となります。
本市で把握している事案の内容につきましては、平成31年2月に公告した本市の小学校2校の空調機械設置工事の条件付一般競争入札の参加条件として、過去10年間に空調設備設置工事の施工実績があることの工事実績を求めたところ、偽った書類を提出して入札に参加したことが、公正な入札を妨害したとして公契約関係競売等妨害の疑いにより、市内建設事業者の代表者が逮捕されたというものであります。
議員は市民の代弁者、代表者ですから、そのバックについている3,000人、5,000人、6,000人の人間を代弁して憤慨しとるわけですよね。だから、その人たちは十分に理解ができていない、要するにこのやり方に非常に問題があったということですよね。そこは局長十分理解されているんですかね。 ◎井芹和哉 都市建設局長 今の事務処理が遅いという御指摘でございます。
報道を基に今回の事案のあらましを申し上げますと、平成31年2月に入札を行った本市発注の条件付き一般競争入札において、条件として求めた過去の工事実績について虚偽の書類を提出して参加し、公正な入札を妨害したとして市内建設会社の代表者が本年1月14日に公契約関係競売入札妨害の疑いで逮捕されたというものであります。
今後、国において検討が進められている部活動の地域移行に関する提言内容も踏まえた上で、関係課長や教職員の代表者等で構成するプロジェクト会議や関係機関との協議により課題を整理し、プログラムに基づく取組を着実に推進してまいります。 〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 先ほどは私の経験をお話させていただきました。四十何年も前の話です。
今回指摘したセミナーは、熊本労働局と事例報告の民間企業代表者が報告者ですが、チラシには、写真どころか名前も紹介されていません。メインの報告者こそ掲載すべきであり、代議士だけを写真つきで掲載することは、中立であるべき公の業務をゆがめています。自治法では、公の施設についても住民の利用に不当な差別的扱いをしてはならないと規定しています。
さらに、必要に応じて公民館、集会所を開設する場合は、施設管理者や地域住民及び自主防災組織の役員等避難者の代表者と必要事項を協議して開設するよう考えております。 その他の感染対策としましては、パーティションやサーキュレーターなど、感染の防止に効果的な物資を購入し、迅速に設置できるよう各避難所に備蓄をしているところでございます。
くまもと街なか広場、辛島公園及び花畑公園の指定管理者について、花畑広場みらい創造共同企業体、代表者、九州産業交通ホールディングス株式会社ほか3社でございますが、候補者として選定されましたので議案を提出するものでございます。 指定期間は、令和4年7月1日~令和6年3月31日の1年9か月間でございます。 以上でございます。 ○寺本義勝 委員長 以上で議案の説明は終わりました。
構成は、代表者が株式会社パブリックビジネスジャパンと、有価物回収協業組合石坂グループ、環境ビジネスサポート株式会社でございます。指定期間は令和4年4月1日~令和9年3月31日まででございます。 2ページでございますが、こちらに選定結果の概要について記載いたしております。 それでは3ページをお願いいたします。
請負金額は4億2,934万4,300円、契約の相手方でございますけども、淺沼・上村特定建設工事共同企業体、代表者が株式会社淺沼組九州支店、構成員が株式会社上村開発の2者によります建設工事共同企業体でございます。 契約期間は締結日から令和5年の3月6日を予定しております。 なお、本件の議案におきまして、契約の相手方のうち構成員であります上村開発の代表者が、当初間違っておりました。
20:◯産業建設部長(北原伸二君) ◯産業建設部長(北原伸二君) 議員がお尋ねの府本、平山、樺地区の圃場整備の件でございますが、現在、一番最初の段階で、今、各地域の代表者の皆様に対して、こういう事業内容をやるという説明会をやっておりまして、これから参加していただくところ等を募っていくような感じになります。
我々の活動に対し評価されなかったのかなどの意見がある一方、ある地域の代表者からは、長い間放置されていた耕作放棄地を整備することができてよかった。苗・肥料・作業道具など、取りかかりのときに支援いただいて感謝している。おかげで、地域住民が主体となる活動ができたなど、前向きな意見もいただいております。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 杉迫一樹議員。 ○(杉迫一樹君) ありがとうございます。